子役から大人の俳優へ

一方、モデルや役のオーディションは事務所から打診があります。いきなり合格する子もいれば、何回受けても落ちてしまう子もいます。その時に募集するモデルや役柄のイメージに当てはまるかどうかが選考のポイントですので、落ち続けていてもいつかはイメージに合ったオーディションに巡り合えますから、決して悲観する事はありません。

そうやってチャンスを窺いながらオーディションを受け続け、小さな役でも掴めればそれがきっかけとなってどんどんお仕事が舞い込んでくる可能性もかなりあります。「継続は力なり」という言葉もあります。憧れのあの子役タレントのようになれる事だって夢ではないのです。

ただし、厳しいオーディションを勝ち抜けて希望の役を手に入れたからと言って、保護者はそれで安心してはいけません。なんといってもまだ子どもです。護者の方は養成所や現場の送迎をしたり、子どもの生活リズムを保つ努力をする必要があります。つまり、もし、子役タレントとして子どもさんが活躍するとしても、保護者、特にお母さんのフォローがなくてはならないものになります。

子役出身の俳優もたくさん存在しています。せっかく子役にするなら大人になっても活動できるといいですよね。それには、保護者の方の力が必要ですから、お子さんと二人三脚で心を合わせて頑張ってくださいね。

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